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宝塚星組・島根公演

今日は どっぷりタカラヅカに浸ってきましたー
星組全国ツアー in島根県民会館
宝塚ロマン『外伝ベルサイユのばら―ベルナール編―』
ロマンチックレビュー『ネオ・ダンディズム!Ⅲ』―男の美学―
 

お昼の公演だけ観る予定だったんだけど、友達の都合が悪くなったので夜の公演のチケット買うことにして、私は昼も夜も見ることにしました。それに、前日になって急な誘いにのってくれた別の友達にも感謝感謝~
私は今日、13時から21時過ぎまで県民会館に居座りました(笑)
1日に連続で観るなんて観過ぎって思われるかもしれないけど、この作品すごい良かった!
これぞ友達のおかげ。嬉しい誤算!

家を出てから昼のチケットを忘れたことに気づいて取りに帰るという、
出だしからハプニングもありつつ、まずは昼前に県民会館へ寄って無事にチケット購入。
昼の公演は1階席なので、夜は2階席にしました。(友達の意見も尊重してね)
1階席も空いてたけど後ろの方や隅がほとんどだったので、あえて2階席に。
あとは、だらだらと観劇の感想を。


■14時開演(1階18列通路側)
作品がベルバラ外伝の3部作という「ベルナール編」

幕が上がるとたちまち宝塚ワールドへ
しかも、やっぱりベルサイユのバラっていう作品自体が独特なだと改めて思いました。うん。
プロローグからの流れで、貴族達の舞踏会の場面に入り宝石が盗まれるという展開のあとオスカルの登場。
この辺、貴婦人たちがオスカルを見てメロメロになるのは本編を彷彿させる流れ。第5場の宮廷控え室の場面はオスカルがこの事件が「黒い騎士が犯人」と言いきったあとになるんだけど、仮面を付けキラキラのりっぱな衣装のベルナール(安蘭けい)をオスカルが部屋に呼び入れたあとに「ふっふっふ。犯人はお前だろう」って言うのは、なんだか唐突過ぎ。
お前の正体を見破ったって言う前に、誰だと思って部屋に呼び入れたのか?仮面を付けてる状態の時は何者として宮廷にいたのかがさっぱりわからない。
↓この場面のこと (サンスポ芸能記事より)
http://www.sanspo.com/geino/photos/081108/gne0811082056000-p5.htm

その後、怪我をしたベルナールをオスカルの家に連れて帰るけど、ロザリーのことを好きになるところまでの展開もあっという間。セリフ「好きになって良いかな」ってあっさりし過ぎ(笑)
恋愛がメインじゃないし、1時間半に納める為なので仕方無いけど。
あ、そのロザリーにベルナールの世話を頼む場面の中でセリフで「たしかに」って言うんだけど、「たしかに」って言われると最近はDAIGOのこと連想しちゃうもんだから、なんだか可笑しくてー
そう思ってたら、今度はベルナールも「たしかに」って言うから、また可笑しくなってしまった。

革命の場面が終わると、物語は数年経過したところから再開し、セリフだけだけどナポレオンの名前が登場。ルイとアントワネットが処刑され、ナポレオンが登場するまでの歴史をあまり勉強してないので、今回これを観てあとでゆっくり調べたくなってきた。
それと、これもセリフだけ「ジェローデル」の名前が出てきて、私がタカラヅカにはまった頃のベルバラ公演で真矢みきさんがジェローデルの役をしてたのがとても印象に残ってるせいで、真っ先に連想してしまった。
物語の最後、ベルナールとロザリーが歌うバックにアントワネットとフェルゼン、オスカルとアンドレが姿だけ見せるんだけど、この作品ではナポレオンの名前も出てることだし、ナポレオンの姿も登場させた方が良い気がした。

30分休憩(グッズコーナーのチェックするも、夜の公演も観ることだし何も買わずに済ます)
この時、すれ違い際に「おっ」と言われ、何事かと振り返ると目の前に会社の人がー!!
話はしなかったけど、向こうは奥さんに付いて来たって感じでしたね。
席に座ると、ちょうど姿が観えたけど、私よりも前の席でしかも中央に座っておられました。

ショー『ネオ・ダンディズム!Ⅲ』―男の美学―
最初の方の衣装は、ベルバラの延長かと思うような貴族衣装で始まる。
音楽も、真矢みきお披露目公演「ダンディズム」で使われた曲だったので、安蘭けいを観ながら真矢さんの姿を思い出す私。
第10場(で、合ってると思うけど)男役6人がダンディーな人の名前を歌いながら言う場面で、少し聞きづらかったんだけど最後に 「竹下登もお忘れなくー」って言った! ここ聞き逃しやすそう。ローカル部分なので実は貴重なセリフなんけど、私はさっきの「たしかに」の余韻が残ってたから、DAIGOと竹下さん繋がりのイメージが^^;

ショーのどこかで客席に下りてくるだろうと待ってると、まずは第16場で男役のふたりがちらっと下におりて歌ってました。作品によっては、大勢客席に下りてきて踊られることもあるんですよ。だから通路側好き♪
しかも、今回のメイン?はまだこの後にありました。それはもう少し先で。

その前に、次の第17~18場のゴスペルの場面。ここ凄い良かった!!!
今回特に気に入った場面です。
群舞といい歌といい、観終わった後の心地良さ。また観たいと思った一番の場面
この時「またすぐ夜の公演で観られるんだ」という喜びに沸く(笑)

その次の場面は娘役トップ遠野あすかのソロなんだけど、彼女も歌がうまいので今回のトップコンビの歌は聞いていられた。かつて…日向さんがトップの頃の言われように比べたら、星組がこういう組になるとはと感慨深く思…と言っても、歌に難があると言われてた日向さんにどっぷりはまった私ですからね。たいして気にしてませんでした。しかも当時はネットなんて無かったから何の雑音も無いし。

ロケットの場面は、これを観ると宝塚の世界だなぁと思うと同時に、ショーも2/3が終わってしまってフィナーレに向かってどんどん盛り上がっていく楽しみと同時にもうすぐ終わりが近いという寂しさに襲われるんですよね。
そして、さっき今回のメイン?と書いたのが次の場面。

スポットライトが観客席を照らす。後ろを向くと安蘭けいが右側の通路から登場。
そう。私がいる側の席なのです。歌いながら歩いて来る。目の前で止まる。止まる!!

私の席は18列なんだけど、目の前を歩いたので「あらこれは…チャンス」と思って、手を触らせて貰いました(笑) そしたら、17列目のところで立ち止まって歌うじゃないですか。しばし目の前で観劇。
その後、舞台に向かって歩いて行かれると、1~3列目の人たちも次々と握手を求め、その中でも中央に座っていて通路からは遠いけどめちゃファンと思われる女性が1人立ち上がり、必死に手を伸ばす。それに応えようとする安蘭さん。

でも届かない(笑)

女性が1歩2歩と前に出ようとされてる間に、その周囲の方たちが次々と手を伸ばす(笑)
歌いながら応えるのに大変そうw

で、舞台の上に戻って落ち着いたところで、さっきから歌ってた曲が聞き覚えのある曲だというのに気づく(遅っ)

第21場 all by myself
オール・バイ・マイセルフって言ったら、私にとっては日向さんが歌っていた姿が焼きついてるので頭の中はまた回想モード
この公演、真矢さんが出てきたり日向さんが出てきたり、脳内でも楽しんでます(笑)

フィナーレも楽しく過ぎ、ショーが終わると緞帳が上がって安蘭さんの挨拶
「昨日は鳥取で、今朝こちら島根に移動したのですが、松江城がちらっと見えました。」パチパチ
「上がってみたかったんですけど、時間が無いので行けませんでした」笑い

という感じの話をされて終演(17:10頃)

観終わった余韻に浸りながら友達と話をしてたんだけど、すぐに友達チェンジタイム!!
夜の友達と合流すると昼の友達と別れ、ここからはさっき観た感動をしゃべりたいけど控えて控えて、とりあえず急いでみしまやへ行って軽く何か食べるためにパンを買う。

開演15分前のところで、2階席入り口ベンチで食べながらプログラムを再びパラパラ
昔ジェンヌで、今は振付けをされてる若央りささんが担当してたのがどの場面だったか確認

5分前のベルで慌てて席に着くと、いきなり松浦市長さんの挨拶が始まる。ビックリ。
姉妹都市を結んでることは知ってるんだけど、それならやっぱりもう少し劇場のサイズを一回りくらいでも良いから広くして欲しいかな。
1階席で観てる時は、ドレスで大勢が踊るシーンとか狭そうに観えたから。

■18時開演(2階席2列目ほぼ中央)
幕が上がると、さっき観たのと同じ場面が登場するわけなんだけど、2階席の良いところは全体が見渡せること。後ろの人までみんな観えること。さっきとは印象が変わってきます。
それに、今回一番印象に残った気づいたことは、床のシート?マット?何ていうのかわからないけど、こんな模様があったのかと1階で観た時はほとんど気づかなかったことです。
ただ、プロローグや舞踏会の場面ではちょうど良い派手さなんだけど、シンプルな床のイメージもあったので物語の途中で取り払われる?と思ってたら結局最後までありました。だから、ベルナールがパリの街に戻ったり広場に集まってる場面では、ちょっと床の模様が浮いてたw

内容は同じなので、印象に残ったところを少し書くと、ベルナールが仮面を取ったらその仮面が近衛士官役の人の足の間にズバッとはまったこととか、革命が終わった後の戦災孤児達が走り回ったあとに下士官の人が子供の投げた帽子を踏んじゃったとか、ま、その程度。

ショーの場面。ダンディな人の名前を言うところで、今度は誰の名前を言うかと注目してたら「松浦市長もお忘れなくー」だった。そう来たか。
でもたぶん今回もさらっと言っただけなので、聞き逃してる人が多いと思う。
そしてゴスペルの場面でまた感動し、安蘭さんが客席から登場する辺りは2階席だから最初は観えないんだけど、姿が見えた時は前の方の人たちが数人握手をしてたけど、昼の時ほどでは無く結構すんなり舞台へ戻られた。

そんな感じで、ショーもあっという間に終わってしまった。
途中で、お隣さんがオペラグラスかな?私たちの方向へ落とされ前の座席の隙間?に落ちて行ったような感じだったけど 「あ、あとで良いですから」って言われた時に初めてお隣の方の顔を見たんだけど、パッチリ目で「かっ可愛い」と、一瞬観ただけなのにこんなところでも感動してる私って変?(笑)

公演が終わり、次の挨拶は多少は変えるのかな?と思っていたら「今日はほんとに、だんだん」と言われた。いや、だんだんを聞いたショックで、その前の言葉が曖昧なんだけど、そうきたかーと思ってしまった。市長の入れ知恵?!とか思った(笑)
言葉はほんの少し長めに「今度来る時はゆっくり観光したいです。松江城とか出雲大社とか出雲そばとか」と言われてました。

今日は、2公演連続という長丁場なのに、疲れなかったです。ほんとに楽しかったです。
もともと長丁場と言っても、出演者の人たちの方が大変なので、座って観てる私が大変とか言うのも変なんですけどね。

帰りの車では、友達がエリザベートを流してくれてたので作品は違うけどミュージカル気分で帰路につきました。実は、1月に大阪公演「エリザベート」をこの友達と観に行くんです♪
http://www.tohostage.com/elisabeth08_09/index.html

昔、宝塚の公演で雪・星・宙組を観た後に、東宝の公演で宝塚退団後の一路さんが主演のエリザを観たけど、今は産休育休中の一路さんに代わり涼風さんバージョンが公演中。
今からとっても楽しみです~♪

これを書きながら、真矢さんトップお披露目のダンディズムを再生してみたんだけど、テープにカビが生えてて焦った。最初は音声だけ聞こえて画面が黒かったけど、一旦全部早送りして空気を通して?巻き戻してから再生してみたら、ちゃんと映ったので一安心。テープはこうなるから管理が大変なんだよね。他の保存テープも早送りしておこう。でもテープの時代もだいぶ去りつつあるんだよね。

1時間のショーを聞き終わる間に、レポ書ききれなかった。長すぎ?
でもやっと終わった。さて寝ようzzz
明日はいつも通り6時起床だけど、今から寝て起きられるかな^^;
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