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和田アキコのコンサート

さっき『和田アキコ40hコンサートin島根県民会館』から帰宅しました。

以下、その時の様子と感想です。



アッコの曲なんて知らない曲が多いだろうけど、きっとトークとか面白いだろうからそれなりに楽しめるだろうし、めったに実物を見る機会も無いと思いながら出かけたけど、全然!
最初から最後までずーっと楽しめました!

時間になると、レーザー光線でアッコの文字や年代別の顔が代わる代わるデザインされ気分がだんだん盛り上がると、アッコ登場!いっきにメドレーを歌い上げます。曲名はわからなくても聞いたことがある曲も次々に流れました。

最前列の方達が数人立ち上がってノりノリだったので、きっと県外の方なんだろうなって思っていたらやっぱりそうでした。「中途半端に、前のこの辺だけ立ってくれてありがとね。彼女達はね、東京から来てくれはったんですよ」と言ったあと、会場のみんなに立つように促されたので私も立ち上がりました。母はちょっと腰が痛いので座ったままだったけど、長いメドレーの間(ロックみたいなこのノリで最後まで歌うのかな?お客さんは年配の人も多いから、このまま立ったままはきついかも…)と心配になってしまいました。

でも大丈夫。すぐトークになり、それをきっかけにまた座って静かな曲の時は座ったまま聴いてました。アッコもハードに歌いっぱなしじゃ~えらいもんね。

だけど 「一番前のお父さん、あんたなかなか立たんかったね。そのポーチを、大事そ~にお腹の上で抱いて、いつまでも座って、隣は奥さん?奥さんにほらほらって言われてやっと立ったけど、あんたが最後だったよ。ほんま大丈夫かいなー。たのんますよ。

私ここで歌ってんねん。照明が当たって(中略)、あんたがちょうど正面に見えんねん」

と言って会場は爆笑でした~
だけど、メドレーいっきに歌い上げて、アッコは既に息が上がってました(←ここでも笑い)
上のセリフも、TVで見る迫力ある言い方じゃなくて疲れた感じでしゃべってたんですよ。

それから、なんで歌手になったのかっていう話をはじめた途端、何故か会場のお客さんがひとり
「なんでなのー?」って言って、私もだけどアッコにも最初なんて言ってるのかが聞こえず
何度も何度も「え?なに?」って聞き返し、やっと理解できたところで

「だからそれを今からしゃべろうとしとんねん。ちょっとは聞きや~」と、苦笑い。

いや、でも私も…せっかく最初からいっきに盛り上がって良い雰囲気の流れで
アッコのトークが始まったと思ったところだったから、お客さん静かにして…って思ってしまった。

その後は、今度の9月にニューヨークのアポロシアターでステージに立てるという凄い話をされ、鈍感無知な島根県民はきょとんとして聞いてるから、「これ、今すごいこと言ってるんだよ?」と言ってまた会場が爆笑

その記事はこちら
「アッコ「R&Bの殿堂」でライブ…NY「アポロシアター」日本人初の快挙」報知新聞
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080501-OHT1T00049.htm

R&Bのことや、今度共演予定?のボブの曲だったと思うけど、その人の曲を歌ったり
レイ・チャールズとの思い出話や思い出の曲を歌ったり

「マザーズ・キッス・システム」の紹介

奇しくも島根で発覚したのを発端に針の使いまわし問題が全国に広がっていったけど
(このことは今日は話してませんでしたが)アフリカの方の子供達が、自分で定期的に注射をしなければならなくて (たぶん糖尿病の子たちのことじゃないかな) その注射は使いまわしなので色々な病気に感染してしまう問題があるけど、このマザーズ・キッス・システムは、針を使わない注射として今注目を浴びていて、その宣伝活動に自分も参加しているとのこと。

検索してみました。
http://www.msato.net/Frends/mothersexp.html

それから、一旦ステージから下がって衣装を変えてる間、アッコの今までを紹介する映像が流れてました。
しっかりCDの宣伝もしつつ「ロビーにて絶賛発売中」と書いてあって会場が爆笑でした。

さっきまでのパンツスタイルから一転、真っ赤なドレスで登場

先日放送したドラマ「和田アキコ物語」のアッコの役をされた方の紹介や、
ドラマの中のいじめの部分のこと「あれは真実ですから」と言われたり、当時のことを色々話されてました。
トーク自体みんな楽しんで聞いてたから、ついつい笑いながら聞いてる人も多かったけど、いじめの部分はちょっと笑えないくらい苦々しい出来事ですね。

それから、昨年亡くなられた阿久悠さんに提供してもらった曲を次々に歌われました。
デビュー曲も阿久さんの曲で、こんなに何十年も歌ってきていて当時まだ10代だった私のデビュー曲を今も変わらず歌ってられるような曲を作って貰えて、こんな歌手はほとんどいないんじゃないかなって言ってました。
やっぱデビュー曲を歌う頃って若いから、その年代に合った曲を普通歌いますもんね。

「笑って許して」
「あの鐘を鳴らすのはあなた」

この辺のメジャーな曲も生で聴けました。
TVでもまともに聴いたことって少ないけど、やっぱり生は良いですね。
ほんっとにすごい声量があるから、バンドの重低音?なパワフルな音に全然負けて無いの。
コンサートのテーマ?の通り、ほんとにパワー&ソウルって感じ!

最後の、アンコールの曲が「あなたにありがとう」だったと思うんだけど、途中でマイクを外して歌っても声が負けて無い!
会場に響いてました。私は比較的前の方の席だったけど、たぶん後ろの方までちゃんと聞こえてたんじゃないかな?

歌い終わるとそのまま舞台から去っていき、正面のスクリーンにメッセージが流れて今日のコンサートのお礼が綴られてました。
おそらく、2時間歌ってしゃべって相当疲れてるから、最後はこういう演出にされたんじゃないかな。
(なかなか客席にライトが点かないから、お客さん再びアンコールの拍手しちゃいました)

明日はすぐ神戸公演、明後日はアッコにおまかせ、明々後日は北海道公演…と、自分でもコンサートの途中で「今もうかなりガタガタなんですけど」ってこの後のことを心配してました。
確かに、このパワフルな公演を途中交代してくれる人も無く、連ちゃんでするのは大変だと思う。
もう少し日程の間隔って空けられなかったのかな?

だけど、ほんとに心から拍手を送りたくなるぐらい聴き応えがありとても楽しかったです。
アッコも終わりの方では相当感動モードになってました。うるうる
(レイチャールズの辺りでも、かなりうるうるモードでした)

生だからこそ実感できる、あの雰囲気って良いですね^^
行って良かったです。
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