2006.05.19 Fri
祝トート&エリザベート
(たぶんファンならみんな書くと思うけど)
トート閣下がついにエリザベートを手に入れました!!
知らない人の為にちょこっと説明。ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの人生をミュージカルにし、ウィーンでロングランされた作品を宝塚で上演し、当時トップスターだった一路さんがトート役をされた。一路さんの代表作。一路さんが退団後もこの作品は組を変えながら何度も再演されていて、私は一路トート・麻路トート・姿月トートを大劇場まで観に行ってました。トートとは「死」という存在で、死神とは違う。男でも女でも無い存在なので、まさにトートは宝塚向き。それでも男寄りの存在なので、男役トップがこの役をやってたけど。それでエリザベートの人生の要所要所でトートが現れ、「お前はまだ俺を愛していない」という理由で、死にかけたエリザベートはトートによって何度も現世に戻される。最終的にはルキーニという暗殺者に殺されるので、ルキーニはトートのことを閣下と呼んでる。
詳しく知りたい方は、検索してみて♪
その後、東宝でも上演することになり、宝塚を退団した一路さんは女性に戻り(?)今度はタイトルロールでもあるエリザベートの役をされた。そしてトート役は本物の男性俳優さん、山口祐一郎さんと内野聖陽さんが役代わりしてた。私たちが観に行った時は…山口トート(訂正・本当は内野トートで合ってた。コメント欄参照)で、当時はあまり知らなかったけど舞台を観たこととエリザのCD買ったことで名前は覚えた。そしてしばらくしてからテレビドラマで見かけた時に「あーこの名前はー」って驚いたっけ。確かあれはTBSドラマ「恋を何年休んでますか」で、山口さんは飯島直子の旦那さん役。
…と普通に書いたけど、さっきまでそのドラマに出てたのは内野さんだった気がしてた(笑)もう記憶が混乱してる。内野さんは「上戸エースをねらえ!」の宗方仁の役をしていて、まさにはまり役だった!それから「不機嫌なジーン」で月9に登場したり、舞台の人というイメージだったのに意外とテレビよく登場。
そんな風に思い入れのあった「エリザベート」という作品が縁で、2人が結婚ってニュースを聞いたらホントに嬉しい気分になったよ。そういうわけで、思わず本棚から東宝エリザのパンフレット取り出して、懐かしく読みふけってしまった。内野さんのコメント欄を見たら「初演のとき僕が描いていた”死”はエロチシズム。キャー(はあとマーク)」って書いてあって、笑ってしまった。素は凄いキャラかも?(笑)
それにしても、ほんとにおめでとう!!
梅田コマ劇場で観たときのパンフ(2001年)

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